読めば、世界がひとつにつながる、画期的な歴史シリーズ
ビジネス教養に効く、新シリーズ刊行開始!豊富な図版とともに、分かりやすく解説 人類5000年史 ちくま新書
これが、一番書きたかった本です。
経営者にして、古今東西の歴史書を読みつくしたビジネス界きっての読書家による渾身の書き下ろし!
<1901年~2050年>
欧州二国間の事件が深刻化した第一次世界大戦では、四つの帝国が崩壊した。
その戦後処理の因果から、人類史上最悪の第二次世界大戦が勃発。
軍事力、経済力、生産力をぶつけ合う総力戦で疲弊した世界は冷戦へ突入。
核の抑止力が秩序を保ち、オイルショックを経て、自由主義の勝利に終わる。
かつてない繁栄を謳歌する一方、気候変動の危機、世界のシステムの綻びといった
難題の中、人類は歴史から何を学び、どんな未来を創造するのか。
その戦後処理の因果から、人類史上最悪の第二次世界大戦が勃発。
軍事力、経済力、生産力をぶつけ合う総力戦で疲弊した世界は冷戦へ突入。
核の抑止力が秩序を保ち、オイルショックを経て、自由主義の勝利に終わる。
かつてない繁栄を謳歌する一方、気候変動の危機、世界のシステムの綻びといった
難題の中、人類は歴史から何を学び、どんな未来を創造するのか。
ISBN:978-4-480-07622-9/定価:1,012円(税込)/ちくま新書
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第十三章
第五千年紀後半の世界、その5
二〇世紀の世界
(一九〇一年から二〇〇〇年まで)
(1) 第一次世界大戦
日英同盟と日露戦争/日露戦争の幕引きと日比谷焼き討ち事件/英仏協商及び英露協商から三国協商へ/アジアの動き/第一次世界大戦が始まる/ロシア革命/第一次世界大戦の結末(2) 戦間期
ヴェルサイユ体制の問題点/ワシントン会議/つかのまの平和/日本の満洲侵略(柳条湖事件)から五・一五事件まで/ヒトラーの権力掌握/第三帝国の誕生/二・二六事件/西安事件から日中戦争へ/ミュンヘン会談(3) 第二次世界大戦
第二次世界大戦勃発へ/日本がアジア・太平洋戦争を始める/アメリカの国力が世界大戦の帰趨を決めた/イタリアはドイツに宣戦布告/ドイツ・日本の降伏で第二次世界大戦は終結(4) 冷戦の時代
第二次世界大戦直後の東アジア/早くも激化する東西対立、チャーチルの「鉄のカーテン」演説/マーシャル・プランとコミンフォルム/ソ連のベルリン封鎖と第一次中東戦争/ソ連の原爆実験と中華人民共和国の成立/朝鮮戦争と日本の復帰/アメリカの水爆実験と第三世界の台頭 アジア・アフリカ会議の開催とフルシチョフのスターリン批判/スエズ運河の国有化とハンガリー動乱/スプートニク一号の打ち上げに成功/ド・ゴールがフランス大統領に就任(第五共和政)、ピッグス湾事件/ソ連のロケットが月面到達、フルシチョフは得意の絶頂へ/戦後の世界秩序が固まった一九六〇年/ケネディの登場、ガガーリン宇宙へ、ベルリンの壁/キューバ危機、アデナウアーとド・ゴールの見識、部分的核実験禁止条約/ベトナム戦争/日韓基本条約と文化大革命/ベトナム戦争の泥沼化、人心が荒れていくアメリカ/第三次中東戦争、日本の名目GDPが世界第二位に/中ソの武力衝突、ブラントの東方外交/米中の関係正常化とキッシンジャーの中国訪問/ウォーターゲート事件からベトナム戦争終結へ/ピノチェトのクーデター、第四次中東戦争とオイルショック/東西ドイツ基本条約、G7サミット/鄧小平体制、日中国交正常化/サーダートによるイスラエルとの和平/中国の先富論、イラン革命、ソ連のアフガニスタン侵攻/ユーゴスラビア内戦とイラン・イラク戦争/鄧小平はキングメーカーに/ゴルバチョフの登場、プラザ合意/冷戦の終結(マルタ会談)/ソ連の崩壊と消滅、湾岸戦争/冷戦勝利宣言と地球サミット(5) 新しい動き
オスロ合意/ソマリアの内戦、フォチャの虐殺、ルワンダ大虐殺、アメリカはベトナムと国交回復/上海協力機構、アジア通貨危機、京都議定書/EUがユーロ導入/二〇世紀の後半は冷戦の時代だった。その後に平和の配当が生まれた終章
第六千年紀の世界
(二〇〇一年から二〇五〇年の世界)
どしゃ降りの雨で始まった第六千年紀/アメリカの同時多発テロ事件(9・11)/リーマン・ショック/アラブの春/世界は確実に良くなっている/二〇五〇年の世界
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<1701年~1900年>
世界初の工業化である産業革命が起こり、ヨーロッパ躍進の原動力となる。
自然権や平等、社会契約説、人民主権論など理性による人間の開放を唱える
啓蒙思想はアメリカ独立革命、フランス革命に結実する。
革命戦争、市民戦争の犠牲を経て国民国家が誕生した。
清や日本は内憂外患に苦しむが、
明治維新が日本の国家としての体制を後押しする。
各国が列強として国力を競う覇権の時代へ。
自然権や平等、社会契約説、人民主権論など理性による人間の開放を唱える
啓蒙思想はアメリカ独立革命、フランス革命に結実する。
革命戦争、市民戦争の犠牲を経て国民国家が誕生した。
清や日本は内憂外患に苦しむが、
明治維新が日本の国家としての体制を後押しする。
各国が列強として国力を競う覇権の時代へ。
ISBN:978-4-480-07537-6/定価:990円(税込)/ちくま新書
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第十一章
第五千年紀後半の世界、その3一八世紀の世界
(一七〇一年から一八〇〇年まで)
(1)プロイセン王国とロシア帝国の台頭
スペイン継承戦争とプロイセン王国の誕生/多くを失ったフランスとスペイン/大北方戦争とロシアの台頭/内閣の始まり//アウラングゼーブの治世のその後/名君雍正帝/ダライ・ラマに土地を寄進/「最後の征服者」ナーディル・シャーの時代/ポーランド継承戦争/オーストリア継承戦争/外交革命と七年戦争(2)産業革命と乾隆帝
産業革命/両腕を切り落とされたインド/中華帝国の最後の輝き、乾隆帝の時代/インドの黄昏/ポーランドの悲哀/ガージャール朝の誕生/ポーランドが姿を消す/乾隆帝の時代の終幕(3)アメリカの独立とフランス革命
揺れるアメリカ/アメリカの独立/フランス革命前夜/フランス革命/ロベスピエールの独裁/総裁政府とナポレオンの台頭第十二章
第五千年紀後半の世界、その4一九世紀の世界
(一八〇一年から一九〇〇年まで)
(1)ナポレオン帝国からウィーン体制へ
皇帝ナポレオン一世/ナポレオン一世の絶頂/スペインの反乱/ナポレオンの没落/会議は踊る、されど進まず/ウィーン体制という反動/シモン・ボリバルによるラテンアメリカ独立運動/モンロー宣言/フランスでは一八三〇年に七月革命が起きる/グレート・トレック/ヴィクトリア女王の治世が始まる/グレートゲーム/アヘン戦争/ビーダーマイヤーの時代/一八四八年のヨーロッパ革命、「諸国民の春」/ナポレオン三世の登極/クリミア戦争/オスマンのパリ/イタリアの誕生/市民(南北)戦争(2)清と日本の内憂外患
太平天国の乱と日本の開国/連合王国の横暴――アロー戦争とインド大反乱/桜田門外の変/明治維新/岩倉使節団(3)国民国家の誕生
宰相ビスマルクによるドイツの統一/ビスマルクの調整能力/松方デフレ/新航路は波高し/日清戦争/一九〇〇年の世界「サン=ラザール駅」クロード・モネ画(1877年)
<1501年~1700年>
征服者が海を越え、銀による交易制度が確立、
大洋を舞台とするグローバル経済が芽吹いた。
大帝国繁栄の傍らで、宗教改革と血脈の王政が
荒れ狂う危機の時代へ。
大洋を舞台とするグローバル経済が芽吹いた。
大帝国繁栄の傍らで、宗教改革と血脈の王政が
荒れ狂う危機の時代へ。
ISBN:978-4-480-06994-8/定価:本体820円+税/ちくま新書
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第九章
第五千年紀後半の世界、その1 一六世紀の世界
(一五〇一年から一六〇〇年まで)
(1)中央ユーラシアの動向と地中海世界
イスマーイール一世と一二イマーム派/ポルトガルのインド洋進出/オスマン朝の拡大/ムガール朝の始まりとシェール・シャー/イタリアの混迷と盛期ルネサンス/フランソワ一世のミラノ攻略/宗教改革の引き金/アステカ帝国の征服とルターの追放/ハプスブルク家とフランス王家の確執/ローマ劫掠とインカ帝国の滅亡/トスカーナ公国はコジモ一世の手に/スペインの新大陸政策(2)アジアの動向と宗教改革の進展
陽明学の誕生と石見銀山/朝貢貿易から互市システムへ/イングランド国教会の成立とカルヴァンの宗教改革/トリエント公会議と英仏王家の動勢/アウグスブルクの宗教和議(3)インドと中国、その経済・社会システム
インドのアクバル、日本の信長/張居正による税制改革/アクバルによる帝権確立/女直族のヌルハチ(4)スペイン黄金世紀の内実とユグノー戦争
フェリペ二世の視野狭窄とイヴァン四世の誤算/エリザベス女王(一世)の誕生/ユグノー戦争の始まりと奴隷貿易/サン・バルテルミの大虐殺から三アンリの戦いへ/スペイン黄金時代の内実/アルマダ海戦(無敵艦隊の敗北)/ナントの王令/コサックの台頭とロシアの混乱/一六世紀は銀経済の時代第十章
第五千年紀後半の世界、その2 一七世紀の世界
(一六〇一年から一七〇〇年まで)
(1)三〇年戦争と三王国戦争
ステュアート朝とロマノフ朝の誕生/三〇年戦争/スペイン絵画の栄光/三王国戦争の始まり/ウェストファリア条約(2)大清グルンの成立と明の滅亡
満洲族の自立と日本の鎖国/大清グルンの成立/社会契約論の萌芽(3)ルイ一四世と康熙帝
重商主義時代の世界戦略/大トルコ戦争という転機/大同盟戦争と名誉革命/アウラングゼーブと康熙帝/一七〇〇年の世界P.J.de Loutherbourg : Defeat of the Spanish Armada
<1001年~1500年>
十字軍の遠征、宋とモンゴル帝国の繁栄など
人や物の交流が盛んになるが、
気候不順、ペスト流行にも見舞われる。
ルネサンスも勃興し、人類は激動の時代を迎える。
人や物の交流が盛んになるが、
気候不順、ペスト流行にも見舞われる。
ルネサンスも勃興し、人類は激動の時代を迎える。
ISBN:978-4-480-07266-5/定価:本体1000円+税/ちくま新書
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第八章
第五千年紀前半の世界
(一〇〇一年から一五〇〇年まで)
(1)宋と東ローマ帝国の繁栄(一〇〇一年~一一〇〇年)
宋の近代性/澶淵システムの誕生/さまざまな変化を生んだ唐宋革命/中国の周辺諸国の動き/聞き入れられた提言「万言書」――王安石の登場/整合性のとれた王安石の改革/イスラームのインド、アフリカ浸透とセルジューク朝の台頭/レプブリケ・マリナーレ(海の共和国)/ヴァイキングのイングランドへの侵入/東ローマ帝国の最盛期とノルマン人の南イタリア征服/叙任権闘争/カノッサの屈辱/東ローマ皇帝の救援依頼(2)十字軍の時代(一一〇一年~一二〇〇年)
第一回十字軍あるいはフランクの侵略/中世の春/第二回十字軍/二つの王冠を被った王妃アリエノール/ホーエンシュタウフェン家の台頭/第三回十字軍/フェデリーコ二世の誕生/アリエノールの最期/宋の南遷/日本と中国の交易/第四回十字軍/ローマ皇帝フェデリーコ二世/第五回十字軍/ホーエンシュタウフェン家の終焉/フランス王妃ブランシュ/商人の誕生(3)モンゴル世界帝国(一二〇一年~一三〇〇年)
モンゴルの勃興/インドのムスリム化/モンゴル世界帝国/モンケの即位/クビライの即位/銀の大循環/ヨーロッパの調停者、聖ルイ九世の十字軍出立/「真珠の木」シャジャル/イスラームの英雄、バイバルス/シチリアの晩鐘/クビライによる大都の建設/クビライの外交政策/クビライの死とその後のモンゴル帝国(4)ペストの大流行と明の建国、百年戦争の始まり(一三〇一年~一四〇〇年)
ローマ教皇のアヴィニヨン捕囚/百年戦争の始まり/ペストの猛威/明の建国/暗黒政権、明/カール四世の金員勅書/相次ぐ農民反乱とハンザ同盟の成立/ティムールの進軍(5)ルネサンスの世紀(一四〇一年~一五〇〇年)
鄭和の大航海/シスマの終結/百年戦争の再開/ジャンヌ・ダルクの登場/メディチ家の春/薔薇戦争/春の戴冠/一四九二年/一五〇〇年の世界のGDPクラック・デ・シュヴァリエ(シリア・世界遺産)
<紀元元年~1000年>
漢とローマ二大帝国の衰退、世界三大宗教の誕生、
シルクロード時代の幕開け、「日本」の誕生等、
激動の1000年。
シルクロード時代の幕開け、「日本」の誕生等、
激動の1000年。
ISBN:978-4-480-06992-4/定価:本体880円+税/ちくま新書
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第六章
第四千年紀前半の世界
(紀元元年から五〇〇年まで)
ナザレのイエス/大乗仏教の誕生/王莽の新/東漢の成立/班超(はんちょう)父子による西域の支配/東漢における科学の発達/インドの新帝国クシャーン朝/人類の最も幸福な時代/新約聖書の成立とストア派/東漢の衰退/三国時代/魏から晋へ/混乱するローマ帝国とサーサーン朝の建国/危機の三世紀/ローマ帝国の変質/晋の南遷/ローマ帝国の東遷とキリスト教の伸張/グプタ朝の興隆/諸部族の侵入とローマの東西分割統治/東アジアの政治的混迷と文化の爛熟/朝鮮半島の三国時代の始まり/北魏による華北統一/国家仏教の隆盛/諸部族の西ヨーロッパ定住/西ローマ帝国の滅亡とは何だったのか
第七章
第四千年紀後半の世界
(五〇一年から一〇〇〇年まで)
北魏の分裂/中国統一への動き/フランク王国の分割と再統一/ユスティニアヌス一世とホスロー一世/隋の文帝と煬帝/長安の春(貞観の治)/密教の誕生とインド仏教の衰退 /預言者ムハンマド/イスラーム世界の拡大/ウマイヤ朝の成立/中国唯一の女帝/武韋(ぶい)の禍(か)とは何か/日本の誕生/開元の治とイコノクラスム/アッバース革命と安史の乱/ローマ教皇の自立/バクダードの繁栄とIT革命/マムルークの登場/唐の衰亡/税制の改正と唐の中興/唐の大宗教弾圧とインドの三王朝/唐の滅亡から五代一〇国へ/キタイの建国と朝鮮半島の再統一/名君、世宗の即位/宋の建国/東ローマ帝国の復権/コルドバの繁栄/オットー一世のローマ皇帝戴冠/一〇〇〇年の世界のGDP
マルトラーナ教会(パレルモ・世界遺産)内部
第一章
文字が生まれるまで
「ルカ」から「ホモ・サピエンス・サピエンス」の登場まで
言語の誕生/脳の発達のために/ドメスティケーション
農耕牧畜社会の始まり/文字の創始
言語の誕生/脳の発達のために/ドメスティケーション
農耕牧畜社会の始まり/文字の創始
第二章
第一千年紀の世界
(BC3000年頃からBC2001年まで)
世界最古の文明シュメール/エジプト文明
エジプト古王国とピラミッドの建設/インダス文明
メソポタミアの統一とエジプトの再統一/シュメール・ルネサンスの時代
第一千年紀末(BC2001年頃)の世界
エジプト古王国とピラミッドの建設/インダス文明
メソポタミアの統一とエジプトの再統一/シュメール・ルネサンスの時代
第一千年紀末(BC2001年頃)の世界
第三章
第二千年紀の世界
(BC2000年からBC1001年まで)
エジプト中王国の覇権/古バビロニア王国による統一とヒクソスのエジプト制圧
ヒッタイトの登場とミケーネ文明/黄河文明の登場
エジプト新王国の繁栄/初めての宗教改革とエジプトの神々
ヒッタイトの覇権とカデシュの戦い/BC1200年のカタストロフ
イスラエルの建国/商の滅亡
ヒッタイトの登場とミケーネ文明/黄河文明の登場
エジプト新王国の繁栄/初めての宗教改革とエジプトの神々
ヒッタイトの覇権とカデシュの戦い/BC1200年のカタストロフ
イスラエルの建国/商の滅亡
第四章
第三千年紀前半の世界
(BC1000年からBC501年まで)
周の東遷と中華思想の誕生/新アッシリア王国の台頭
ポリスの誕生/ギリシャの神話世界/インドの部族国家
アッシリア世界帝国/新バビロニア王国の繁栄
ポリスの発展/春秋五覇/アカイメネス朝によるグローバリゼーション
ポリスの誕生/ギリシャの神話世界/インドの部族国家
アッシリア世界帝国/新バビロニア王国の繁栄
ポリスの発展/春秋五覇/アカイメネス朝によるグローバリゼーション
第五章
第三千年紀後半の世界
(BC500年からBC1年まで)
ペルシャ戦争/仏教の誕生/呉越の戦い/孔子の教え
アテナイの春/戦国時代の始まり/ギリシャでの覇権争い
仏教教団の分裂/旧約聖書の成立/ローマの台頭とエトルリアの衰退
アレクサンドロス大王/インドの統一/諸子百家
ポエニ戦争/中国の統一(秦漢帝国)/ローマの内乱
漢の興隆/BC100年頃の世界/カエサルとアウグストゥス
西暦元年(1年)頃の世界
アテナイの春/戦国時代の始まり/ギリシャでの覇権争い
仏教教団の分裂/旧約聖書の成立/ローマの台頭とエトルリアの衰退
アレクサンドロス大王/インドの統一/諸子百家
ポエニ戦争/中国の統一(秦漢帝国)/ローマの内乱
漢の興隆/BC100年頃の世界/カエサルとアウグストゥス
西暦元年(1年)頃の世界
内容見本
豊富な図版とともに、分かりやすく解説
ラファエロ・サンティ「アテナイの学堂」