| 第1章 新しい人間観 |
| 関係主義的人間観/ケアの倫理/アクターネットワーク理論/アフォーダンス/二重過程理論/バイアス/共感/利他主義/感情(情動)
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| 第2章 情報社会 |
| 人工知能(AI)/生成AI/AI倫理/ロボット倫理/ELSI/フェイクニュース/ポスト・トゥルース(ポスト真実)/エコーチェンバー/フィルターバブル/プラットフォーム資本主義/監視資本主義/注意経済(アテンション・エコノミー)/アルゴリズム/ヒューマン・イン・ザ・ループ/メディアリテラシー/ネガティブリテラシー/個人情報/プライバシー権
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| 第3章 環境 |
| 持続可能な開発(SDGs)/コモンズ(共有地)の悲劇/地球温暖化/気候変動(問題)/気候正義/カーボンニュートラル/カーボンプライシング/循環型社会/海洋プラスチック汚染/再生可能エネルギー/原子力発電/生物多様性/ネイチャーポジティブ/グリーンウォッシュ/人新世
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| 第4章 日本社会 |
| 人口減少/少子化/労働者不足/社会保障制度/地域社会の衰退/関係人口/格差社会/自己責任論/相対的貧困率/子どもの貧困/日本的経営/メンバーシップ型雇用/ジョブ型雇用/男女共同参画/男女間の賃金格差/安心社会/信頼社会/外国人労働者
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| 第5章 社会科学 |
| 自由/平等/民主主義(デモクラシー)/ポピュリズム/リベラル/保守/公共性/正義/功利主義/裁判員制度/死刑制度/統計/相関関係/因果関係/インセンティブ
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| 第6章 教育 |
| いじめ問題/不登校/教育の情報化/教育現場での生成AI活用/インクルーシブ教育/合理的配慮/教育格差/ハイパーメリトクラシー/部活動の地域移行/教員の働き方改革/1年単位の変形労働時間制/キャリア教育/リスキリング/アンラーン
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| 第7章 医療・看護 |
| 患者の自己決定権/インフォームド・コンセント/当事者主権/医療倫理/看護倫理/終末期医療(ターミナルケア)/リビングウィル/アドバンス・ケア・プランニング/安楽死/尊厳死/SOL/QOL/ケア/ヤングケアラー/生殖医療/出生前診断/着床前診断
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| 第8章 国際・共生 |
| グローバリゼーション(グローバル化)/エレファントカーブ/多文化共生/間文化主義(インター・カルチュラリズム)/アイデンティティ政治(アイデンティティ・ポリティクス)/多元的アイデンティティ/世界システム論/グローバルサウス/移民問題/難民問題/食料危機/日本の食料安全保障/観光立国/マイクロ・ツーリズム
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| 第1章 新しい人間観 |
| なし |
| 第2章 情報社会 |
| 人間とAIとの違い――川添愛『ヒトの言葉 機械の言葉』 |
| 「ロボット工学の3原則」の問題点――岡本裕一朗『人工知能に哲学を教えたら』 |
| フェイクニュースが信用されてしまう理由――福田充『リスクコミュニケーション』 |
| 注意の分散がもたらす悪影響――谷川嘉浩『スマホ時代の哲学』 |
| アルゴリズムが偏見を含む可能性――江間有沙『AI社会の歩き方』 |
| メタ自己の限界とAIへの委任――成原慧「個人の自律とAIの自律」 |
| 第3章 環境 |
| 共有地の悲劇の解決策――岩井克人『資本主義の中で生きるということ』 |
| 温暖化対策の負担の分担――高村ゆかり「地球温暖化問題をどう見るか」 |
| グリーンカーボンとブルーカーボン |
| 何のためのバイオマスプラスチック?――保坂直紀『海洋プラスチック』 |
| 日本における再生可能エネルギーへの転換の現状と課題 |
| 生物多様性保全の原理――五箇公一「人類が生き延びるための生物多様性」 |
| 第4章 日本社会 |
| 少子化の原因と対策 |
| 社会保障が内包する矛盾――小塩隆士『18歳からの社会保障読本』 |
| 地域社会とロボットとの共生――「朝日新聞デジタル」2021年6月10日 |
| 社会の価値観と格差――小熊英二『日本社会のしくみ』 |
| 日本の貧困問題の現状 |
| ジョブ型採用とメンバーシップ型採用――濱口桂一郎『ジョブ型雇用社会とは何か』 |
| 男女間の賃金格差とその理由 |
| 第5章 社会科学 |
| 近代に内在する欠陥――小坂井敏晶『神の亡霊』 |
| ポピュリズムの宗教性――森本あんり『異端の時代』 |
| 公共性のバランスをいかにとるか――津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』 |
| 「正義」と「善」との区別――朱喜哲『〈公正〉を乗りこなす』 |
| 能動的人民としての裁判員――三谷太一郎『増補 政治制度としての陪審制』 |
| 相関関係と因果関係の混同――伊藤公一朗『データ分析の力』 |
| 第6章 教育 |
| いじめの環境要因――荻上チキ『いじめを生む教室』 |
| 生成AIの活用例と不適切な活用例 |
| 「インクルーシブの理念」と「学校現場の困難」の間の矛盾――赤木和重「インクルーシブ教育」 |
| 教育格差の要因を読み解く |
| 部活動の存在意義――内田良『ブラック部活動』 |
| キャリア教育に必要な「抵抗」の力――児美川孝一郎『キャリア教育がわかる』 |
| 第7章 医療・看護 |
| 「自己決定権」と「善行の原則」との衝突――江口聡「インフォームド・コンセント――概念の説明」 |
| 患者をトータルにみる――榊原哲也『医療ケアを問いなおす』 |
| 人生の最終段階における医療に関する意識調査 |
| 安楽死は自己決定権か――村上陽一郎『死ねない時代の哲学』 |
| ヤングケアラーの置かれている不利な状況――澁谷智子『ヤングケアラー』 |
| 第8章 国際・共生 |
| 「Anywhere」な人びとと「Somewhere」な人びと――宇野常寛『庭の話』 |
| 多文化主義は排外主義を強めるのか――田中拓道『リベラルとは何か』 |
| 寛容な社会がもつ二種類の極限――大澤真幸『西洋近代の罪』 |
| 資本主義と自然との共‐生産――山下範久「資本主義にとっての有限性と所有の問題」 |
| 日本の難民政策の課題――橋本直子『なぜ難民を受け入れるのか』 |
| 食料自給率の変化とその要因 |
| 観光には多様な価値がある――福井一喜「無理をしない、観光のかたち 尊重すべきは小さな声」 |