1928年兵庫県生まれ。京都大学理学部数学科卒業。臨床心理学者。独自の視点から日本の文化や社会、日本人の精神構造を考察し続けた。著書に『こころの処方箋』『とりかへばや、男と女』『河合隼雄著作集(全14巻)』ほか。2007年7月逝去。

河合隼雄

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