ロンドンのブルネル大学スクール・オブ・アーツ教授。学生だった1980年代半ばから映画研究を開始。メディア研究のためにはその枠組みとなる現代社会の理解が必須との認識から、マルクスを中心とする社会・政治研究に取り組む。現在、メディア論や現代社会論を中心に幅広い執筆活動を展開している。著書に『ヨーロッパシネマの政治学』『マルクス主義とメディア・スタディーズ』などがある。

マイケル・ウェイン

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