吉村 生(よしむら・なま):郷土史を中心とした細かい情報を積み重ね、じっくりと掘り下げていく手法で暗渠へのアプローチを続けている。髙山英男との共著は『暗渠パラダイス!』(朝日新聞出版)、『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』(KADOKAWA)、『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ』(実業之日本社)等。他の共著に、『はじめての暗渠散歩』(ちくま文庫)など。

吉村生

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