土田 陽介(つちだ・ようすけ):1981年生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。浜銀総合研究所を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部副主任研究員。海外マクロ経済調査(主に欧州)を担当。日本大学、関東学院大学などで非常勤講師を務めるほか、学会誌や経済誌への投稿多数。著書『ドル化とは何か』(ちくま新書、2019年)、『コロナ危機とEUの行方(Web日本評論e-book)』(共著、日本評論社、2021年)など。

土田陽介

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