東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野教授。神経内科専門医。山形大学医学部卒業。東北大学脳神経内科で神経内科学を学んだ後、メルボルン大学で神経心理学の臨床・研究を開始。帰国後は東北大学神経内科・同高次機能障害学、山形大学大学院医学系研究科高次脳機能障害学教授などを経て、2017年より現職。著書に『視覚性認知の神経心理学』(医学書院)、『症例で学ぶ高次脳機能障害』(中外医学社)など。

鈴木匡子

の本

いま話題の本