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330
978-4-480-02036-9
0192
-1-1
1986/01/28
文庫判
192
民衆のエネルギーとして歌いつがれてきた土地土地の唄の中からしだいに消されてゆく春歌を訪ねて西ひがし、ふと気がつけば旅の宿。
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