ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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“民国以来のもっとも暗黒なる日”に書かれた「花なきバラ」など、北京時代の評論を収める。
評論(わが節烈観
随感録抄
子の父としていま何をするか
『ある青年の夢』訳者序および後記
「三浦右衛門の最後」訳後付記
知識は罪悪
「もってその晦渋を震わす」
わらべ歌の「反動」
批評家への希望
ノラは家出してからどうなったか ほか)
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