ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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類い稀な感受性の持ち主だった〈山田かまち〉が十八冊のノートに、ある時は叩きつけるように、ある時は優しくつむぎだすように綴った言葉と絵の数々。下巻には、浪人から高一の時期のものを収めた。
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