ちくま文庫
新版 思考の整理学
外山滋比古
著
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情報化社会において、知識は水や空気と同様、生命活動にとって必要不可欠のものとなった。しかし、辞書・辞典類はありきたりの説明しかしていないことが多い。あらゆる人々が知識人となり、「思いちがい」をしたくても出来ない状況に取り囲まれている。本書は、「思いちがい」がいかに日常生活を豊かにしているか、その効用にも言及し、人々に「思いちがい」を促すべく策略されたものである。
アネサンニョウボウ
ウマズメ
オカチメンコ
オテンバ
オバサン
オンナグセ
カマトト
カンサツヘキ
キセイチュウカン
キョゲンヘキ〔ほか〕
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