恐縮ですが、まだ半分くらいしか読み進められていません。
ページをめくるたびに日頃感じ、思っている事象がわかり易く記述されており、混沌としている頭の中を整理することができています。重要だと思われるページに付箋紙を貼って読み進めましたが、気がつくと大半のページに付箋紙が貼ってあり、情報の整理の仕方を変えなければならなくなりました。
非常にわかり易く、また、現場の実態を的確に表現されてみえます。怖すぎて職場のメンバーには紹介し辛いやもしれません。あまりにも当てはまっているからです。
あと半分、しっかり読み進め、常に持ち歩くことにします。
P.S.
私の解釈違いかもしれませんが、P.079で用いられてみえる”確信犯”は本来の意とは逆ではないかと存じます。
自分は間違っていないと確認して犯行に及ぶことを確信犯(所謂テロリスト達)と呼び、間違っていることを自覚した上での犯行には用いない文言ではないでしょうか。
ページをめくるたびに日頃感じ、思っている事象がわかり易く記述されており、混沌としている頭の中を整理することができています。重要だと思われるページに付箋紙を貼って読み進めましたが、気がつくと大半のページに付箋紙が貼ってあり、情報の整理の仕方を変えなければならなくなりました。
非常にわかり易く、また、現場の実態を的確に表現されてみえます。怖すぎて職場のメンバーには紹介し辛いやもしれません。あまりにも当てはまっているからです。
あと半分、しっかり読み進め、常に持ち歩くことにします。
P.S.
私の解釈違いかもしれませんが、P.079で用いられてみえる”確信犯”は本来の意とは逆ではないかと存じます。
自分は間違っていないと確認して犯行に及ぶことを確信犯(所謂テロリスト達)と呼び、間違っていることを自覚した上での犯行には用いない文言ではないでしょうか。