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ちくま学芸文庫

レポートの組み立て方

読めば「書き方」が変わる!

正しいレポートを作るにはどうすべきか。『理科系の作文技術』で話題を呼んだ著者が、豊富な具体例をもとに、そのノウハウをわかりやすく説く。

定価

902

(10%税込)
ISBN

978-4-480-08121-6

Cコード

0181

整理番号

-1-1

1994/02/07

判型

文庫判

ページ数

272

解説

内容紹介

レポートの役割は、事実や情報を取捨選択して整理し、それについての作成者の意見を加えて、読み手にわかりやすく伝えることである。そのためには、事実と意見を区別することを学ぶとともに、伝達手段としての言語技術の訓練が欠かせない。『理科系の作文技術』で話題をよんだ著者が、豊富な具体例をもとに、そのノウハウをわかりやすく説く。

目次

1 レポートの役割
レポートとは/大学生のレポート/社会人のレポート
2 事実と意見の区別
事実と意見――言語技術教育との出会い/事実は何か 意見とは何か/事実の記述の比重
3 ペンを執る前に
レポート作成の手順/主題をきめる/目標規定文(主題文)/材料を集める/いろいろの制約/レポートの構成
4 レポートの文章
読み手の立場になってみる/叙述の順序/事実の記述・意見の記述/レポートの文章は明快・明確・簡潔に書け/パラグラフ――説明・論述文の構成単位/すらすら読める文・文章/文章の評価
5 執筆メモ
原稿の書き方/出典の示し方/表と図/読み直し 修正

この本への感想

ネットで知り、部下に読ませようと思って購入した。
会社に入って30年有余年、技術系出身だったのでレポートの書き方は本書の通りに書くよう教えられ、そのようにしてきた積りだった。
が、本書を読んで思い知らされた。最近はこのように意識して書けていないことに気がつかされた。自身で再学習できたことが望外。

gok45

さん
update: 2007/06/19

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