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ちくま文庫

水鏡綺譚

「水鏡綺譚は、長年忘れがたい未完の物語であった。旅が終わった今、この物語は愛しい泉の如く、心にあり続ける」 ――高橋留美子

戦国の世、狼に育てられ修行をするワタルと、記憶を?ネくした鏡子の物語。著者自身も一番好きだったという代表作。解説=南伸坊 推薦文=高橋留美子

定価

1,320

(10%税込)
ISBN

978-4-480-43313-8

Cコード

0179

整理番号

-9-4

2015/11/10

判型

文庫判

ページ数

464

解説

内容紹介

戦国の世、狼に育てられ修行をするワタルと、記憶をなくした鏡子の物語。著者自身も一番好きだったという代表作。解説=南伸坊 推薦文=高橋留美子

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