ECD
( いーしーでぃー )1960年生まれ。ラッパー。著書に、『暮らしの手帖』(扶桑社)、『失点イン・ザ・パーク』(太田出版)、『いるべき場所』(メディア総合研究所)、『何にもしないで生きていらんねぇ』(本の雑誌社)、『他人の始まり 因果の終わり』(河出書房新社、2017年9月刊予定)ほかがある。CDに『21世紀のECD』(P-VINE RECORDS)ほか多数がある。
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ラッパー・ECDが、写真家・植本一子に出会い、家族をつくるまで。日常が変化していく様をECDの真摯で愛情を深く隠した文章で描く。植本一子の出産前後の初エッセイ「ビギナーズラック」も、二人の文庫版あとがきも魅力!植本一子撮影のカラー写真満載。
WE ARE ECD+1(寿命
家族
宣告
生活
進展 ほか)
ビギナーズラック
これまで これから(収入
元カノ
仕事
出会い
託児 ほか)
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