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国語と国文学

國語と國文学 2024年8月号

1924年創刊の東京大学国語国文学会の編集による国語学と国文学(上代・中古・中世・近世・近代)を扱う月刊の学術専門誌。

定価

1,540

(10%税込)
JAN

491-0-038-19084-9

Cコード
整理番号

1209

発売日

2024/07/09

判型

A5判

ページ数

80

解説

内容紹介

1924年創刊の東京大学国語国文学会の編集による国語学と国文学(上代・中古・中世・近世・近代)を扱う月刊の学術専門誌。

目次

『増鏡』における四季の情景─―北村昌幸
柿本人麻呂「泣血哀慟歌」第一歌群の展開─―大島武宙
康保三年内裏前栽合について─―田原加奈子
『虞美人草』論――死に至る圧迫――藤澤るり
書評・長田和也著『江戸中期以降遊里文藝考』――吉丸雄哉
紹介・エマニュエル・ロズラン著/藤原克己・鈴木哲平訳
『文学と国柄――一九世紀日本における文学史の誕生』――衣笠正晃
国語と国文学 総目次

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