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相原真理子(アイハラ・マリコ)
ウィリアム・アイリッシュ(アイリッシュ,ウィリアム)
アルベルト・アインシュタイン(アインシュタイン,アルベルト)
1879-1955年、ドイツ生まれの理論物理学者。チューリヒ工科大学を卒業後、スイス特許局に就職。勤務のかたわら理論物理学の研究を続け、1905年にはブラウン運動、特殊相対性理論、光量子仮説等にかんする重要論文を立て続けに発表した。このときの論文によって光電効果の理論的な説明付けに成功し、1921年にノーベル物理学賞を受賞。
E・アウエルバッハ(アウエルバッハ,E)
アウグスティヌス(アウグスティヌス)
クロード・アヴリーヌ(アヴリーヌ,クロード)
饗庭篁村(アエバ・コウソン)
饗庭孝男(アエバ・タカオ)
青池憲司(アオイケ・ケンジ)
青池 憲司(あおいけ・けんじ) :1941年生まれ。映画監督。監督作品に『日本幻野祭三里塚』、『ベンポスタ・子ども共和国』、『琵琶法師 山鹿良之』、〈阪神大震災『野田北部・鷹取の人びと』全14 部〉、『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』、『津波のあとの時間割~石巻・門脇小・1年の記録~』、『まだ見ぬまちへ~石巻・小さなコミュニティの物語~』がある。
青い日記帳(アオイニッキチョウ)
1968年生まれ。1990年國學院大學文学部文学科卒、Tak(タケ)の愛称でブログ「青い日記帳」を主宰する美術ブロガー。展覧会レビューや書評をはじめ、幅広いアート情報を毎日発信する。他にも東京都美術館やブリヂストン美術館の公式サイト、goo「いまトピ」、朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」、など多くのメディアにコラムを寄稿。ギャラリーや書店、カルチャーセンターでのトークショーも多く行っている。 http://bluediary2.jugem.jp/
青江舜二郎(アオエ・シュンジロウ)
1904~1983年。劇作家、評論家。東京帝国大学文学部印度哲学科卒業。戯曲「火」が小山内薫に認められ、師事する。主著に『戯曲の設計』『演劇の世界史』『日本芸能の源流』など、翻訳書には他に『先史時代のインド文化』(D・H・ゴードン)など。
青木薫(アオキ・カオル)
1956年、山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院修了。理学博士。翻訳家。訳書に『物理学に生きて』、『アインシュタイン論文選』(以上ちくま学芸文庫)、『フェルマーの最終定理』、『暗号解読』(以上新潮文庫)などがある。
青木健作(アオキ・ケンサク)
青木宏一郎(アオキ・コウイチロウ)
青木淳一(アオキ・ジュンイチ)
青木淳悟(アオキ・ジュンゴ)
1979年埼玉県生まれ。早稲田大学在学中の2003年、「四十日と四十夜のメルヘン」で新潮新人賞を受賞。2005年、第一作品集『四十日と四十夜のメルヘン』で野間文芸新人賞を、2012年には『私のいない高校』で三島由紀夫賞を受賞した。その他の著作に『このあいだ東京でね』などがある。
青木省三(アオキ・ショウゾウ)
1952年広島市生まれ。岡山大学医学部卒業。岡山大学医学部神経精神医学教室助教授を経て、現在、川崎医科大学精神科学教室主任教授。臨床精神医学、特に精神療法、思春期青年期を専門としている。著書に『思春期 こころのいる場所』、『時代が締め出すこころ』、『思春期の心の臨床』、『精神科臨床ノート』、共著に『心理療法とは何か』、『心理療法の基本』など。
青木生子(アオキ・タカコ)
青木直己(アオキ・ナオミ)
1954年、東京生まれ。立正大学大学院博士後期課程研究指導修了。立正大学文学部助手な?ヌを経て、1989年株式会社虎屋に入社、虎屋文庫研究主幹として和菓子に関する調査・研究に従事。2013年同社を退職、現在は日本菓子専門学校、東京学芸大学、立正大学などで非常勤講師をする他、時代劇ドラマなどの考証を行なう。他の著書に『幕末単身赴任下級武士の食日記 増補版』(ちくま文庫)など。