三国志にはじめて触れたのが小学4年生でした。池田宣政氏の少年三国志です。それから永く三国志に接する機会はありませんでしたが、北方兼三氏の三国志を2年前に拝見しました。また、伴野朗氏執筆の長江燃ゆどちらも素晴らしい作品です今度は事実のみを年代順に編纂した正史三国志に挑戦します。魏、蜀書の半ばまで読みました。
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内容紹介
本書は正史『三国志』のわが国唯一の完訳である。本冊には「魏書」第一?第六を収める。三国の通史でもある帝紀四巻、后妃伝、後漢末の悪将董卓等の伝である。
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