ちくま学芸文庫
改稿 日本文法の話〔第三版〕
阪倉篤義
著
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1,210
円978-4-480-08346-3
0198
-2-2
1997/06/10
文庫判
0
頁子供とは「文化の外」にある者ではない。同次元的存在としての子供が愛好するグリム童話を文学の元型と捉え、その可能性を探る。
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