loading...

シリーズ・全集

ローマ帝国衰亡史 7

——40章~44章(518-594年)

定価

3,076

(10%税込)
ISBN

978-4-480-34607-0

Cコード

3322

整理番号

1990/03/29

判型

A5判

ページ数

280

解説

内容紹介

ローマ法の編纂、聖ソフィア大聖堂の建立、西方世界の征服など、東ローマ帝国の最盛期を築き上げたユスティニアヌス大帝の事績。

目次

ユスティヌス一世の登位
ユスティニアヌスの西方征服
ベリサリウスの性格と最初の外征
蛮族の世界の状況
ペルシア王ホスロー一世、別名ヌシルヴァン
アフリカの反乱
トティラによるゴート王国の復興
ナルセスによる最終的イタリア征服
ベリサリウスの最後の勝利と失寵、死去
ローマ法学の概念〔ほか〕

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「シリーズ・全集」でいま人気の本

いま話題の本