四方田犬彦
( よもた・いぬひこ )四方田 犬彦(よもた・いぬひこ):1953年生まれ。批評家・エッセイスト・詩人。著作に『見ることの塩』(河出文庫)、翻訳に『パゾリーニ詩集』(みすず書房)がある。
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未知の土地、未知の歴史。そして未知なる神々。比較文学研究家の手になる、三大陸をめぐる紀行エッセイ。
ソウル 1979
カメドン 1980
ダブリン 1980
ナポリ 1985
コロンボ 1985
サン・クリストバル・デ・ラス・カサス 1987
タンジェ 1988
クラクフ 1991
サイゴン 1993
バーニョ・ヴィニョーニ 1994〔ほか〕
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