ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
( おぶりすと,はんす・うるりっひ )1968年生まれ。サーペンタイン・ギャラリー・ディレクター。2008年の横浜トリエンナーレを手掛けるなど150以上の現代美術の展覧会を急レーションする
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大胆でドラマティックなフォルムの建物、多くの都市計画や文化施設を手がけ、最も注目されるイラク出身の建築家ザハ・ハディッドが自らの来歴や作品、発想の源を語る。
1,980
円978-4-480-83647-2
0052
2010/09/22
四六判
176
頁世界中からラブコールを受ける建築家が創造の源泉とみずからの仕事を語る。「ローマ国立21世紀美術館」「BMW工場」から自身の「アラブ性」まで。
1 美術館の可能性
2 展覧会をデザインする
3 BMWライプツィッヒ工場を語る
4 社会的複合性とは何か
5 レム・コールハースを迎えてのマラソン・インタビュー―ロンドンでロンドンを語る
6 レム・コールハースを迎えてのマラソン・インタビュー後のインタビュー―ザハ・ハディッドが語るザハ・ハディッド
7 中東でのプロジェクトを語る
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