ルドルフ・シュタイナー
( しゅたいなー,るどるふ )1861-1925年。オーストリアの哲学者。自らの思想を人智学として樹立。のち、スイスにおいて、教育、芸術、農業、医療等で、人智学運動を行う。『神秘学概論』『神智学』『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(いずれもちくま学芸文庫)など著書多数。
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遺された600冊のノートから100冊を選び、12のテーマに分けてその思想の跡を辿る世界初の試み。高橋巖氏の訳・解説で甦る、シュタイナーの思考のプロセス。
6,380
円978-4-480-84710-2
1010
2002/06/20
A4横判
160
頁遺された600余冊のノートから100冊を選び、12のテーマに分けて、その思想の跡を辿る世界初の試み。
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