学校司書として働いています。前川先生のこの本は、私の学校図書館員としてのバックボーンになっています。
『移動図書館ひまわり号』を読んで涙が止まらず、学校図書館で働き続ける決意をしたことを思い出します。
心からの感謝の念を込め、ご冥福をお祈りいたします。
『移動図書館ひまわり号』を読んで涙が止まらず、学校図書館で働き続ける決意をしたことを思い出します。
心からの感謝の念を込め、ご冥福をお祈りいたします。
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一台の移動図書館が火種となって火は全国に燃えひろがった。日本の公共図書館を住民のものにした著者が、現場での経験とそこから築きあげた考えを情熱をこめて訴える。
1 かわる図書館
2 図書館のしごと
3 本をえらぶ
4 市民と図書館
5 図書館は建物ではない
6 司書というプロ
7 のりこえるべき問題
8 図書館の役割
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