API Error: too_many_requests

loading...

単行本

新聞王伝説

——パリと世界を征服した男ジラルダン

定価

2,030

(10%税込)
ISBN

978-4-480-85587-9

Cコード

0023

整理番号

1991/09/13

判型

四六判

ページ数

256

解説

内容紹介

ナポレオンなきあとの19世紀パリ―スキャンダラスな剽窃新聞から出発し、「新聞」と「広告」を結合させてジャーナリズムに不可逆的な革命をもたらした伝説の新聞王エミール・ド・ジラルダン。自己の欲望を掘り下げることで、近代資本主義の枠組をつくりだした史上最高の成り上がりの栄光と孤独の生涯を、抜群のストーリー・テリングで鮮やかに描き出す。

目次

第1部 産業社会のナポレオン、ジラルダン
第2部 勝利せるジャーナリズムの革命児ジラルダン
第3部 挫折せる社会革命家ジラルダン
巻末付録(描かれたジラルダン
バルザックの時代のジャーナリズム)

著作者プロフィール

鹿島茂

( かしま・しげる )

鹿島 茂(かしま・しげる):1949年、神奈川県横浜市生まれ。フランス文学者、評論家、作家。東京大学文学部仏文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。明治大学名誉教授。1991年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、1996年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、2000年『職業別パリ風俗』で読売文学賞を受賞。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。2017年、『神田神保町書肆街考』を刊行、同年、書評アーカイブサイトALL REVIEWSを開始。2022年、神田神保町に共同書店PASSAGEを開店、現在4店舗を構える。

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

日本について考える本