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単行本

株式VS不動産 投資するならどっち?

投資の王道である株と不動産。二人のカリスマからさまざまな手法と基本の考え方を学ぶ。怪しい儲け話を見抜く知恵と知識を身につけ、資産形成を始めよう。

定価

1,650

(10%税込)
ISBN

978-4-480-86464-2

Cコード

0033

整理番号

2019/02/28

判型

四六判

ページ数

256

解説

内容紹介

株式と不動産は投資の王道。証券アナリストでつばめ投資顧問代表の栫井駿介と20年のキャリアを持つ不動産投資家・沢孝史がその基本と考え方、長所短所をとことん解説。第8章では、借金ゼロの区分投資と株式投資を行う兼業個人大家・芦沢晃を迎えて熱く投資を語ります。

目次

第1章 まずは投資の基礎知識を
第2章 投資のスタイルは人それぞれ
第3章 投資のリスクを見きわめる
第4章 投資のリスクに立ち向かう
第5章 これだけ違う所得と税制
第6章 成功する投資スタンスはこれだ
第7章 投資にも相性がある。あなたにfitするのはどっち?
第8章 株と不動産、両方やったらうまくいく?

著作者プロフィール

栫井駿介

( かこい・しゅんすけ )

つばめ投資顧問 代表 株式投資アドバイザー、証券アナリスト 1986年鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。2011年、証券アナリスト第2次レベル試験合格。2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。

沢孝史

( さわ・たかし )

サラリーマン投資家 1998年に数百万円の元手から不動産投資を始め、中古アパート一棟物投資から新築一棟物投資へと移行。現在、年間の不動産収入は1億円を超える。著書に『お宝不動産で金持ちになる』『不動産投資 成功へのイメージトレーニング』(ともに小社刊)など。

芦沢晃

( あしざわ・あきら)

1958年生まれ。都内某大学大学院で電気工学を専攻し、電気メーカーへ入社。1989年に自宅中古マンションをローンで購入するが、住替えで担保割れとなって賃貸に出す。これ以降、手探りの不動産投資をスタート。現在、都心~京浜地区を中心に現金買いした中古区分54室を運営中。家賃収入の手残りは年間約2700万円。

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