岩合光昭
( いわごう・みつあき )1950年東京生まれ。「ナショナル・ジオグラフィック」誌の表紙を飾るなど、いま世界でもっとも注目される動物写真家のひとり。主な作品、著書に『おきて』『ライオン家族』『ブルース・キャット』『ボサノバ・ドッグ』『ニッポンの猫』『ホッキョクグマ』『ネコを撮る』『パンダ』など多数。
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イヌは存在を知らせたがる。いつも、となりに。走る、待つ、働く、遊ぶ。そこにイヌがいるだけで、光が変わる。東アフリカ・オルドバイ渓谷から極北の氷原まで、イヌたちと一緒に地球を旅する、とっておきのフォト・コレクション。
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