loading...

単行本

早稲田文学 2020年冬号

定価

2,530

(10%税込)
ISBN

978-4-480-99324-3

Cコード

0095

整理番号

2020/12/23

判型

B5判

ページ数

352

解説

内容紹介

 リニューアル刊行!【特集】「経済-価値」経済や価値と芸術表現の関わりの「いま」を追う【創作】松波太郎「カルチャーセンター」他

目次

特集 価値の由来、表現を支えるもの―経済、教育、出版、労働…(対談(河島伸子+津田大介・文化政策はどこへ向かうのか?―文化の本質的価値と経済的価値の対立の先で
大塚英志+紅野謙介・いま、なぜ「近代文学」なのか?教育と読者=作者の生成、あるいは言葉が作り出す「私」)
論考(中国現代美術市場の制度化と「仲介者」の価値実践について
文化多様性と表現の自由 ほか)
選書―文化と経済をめぐるブックリスト)
創作(カルチャーセンター(松波太郎)
編みかご(小内光
おさないひかり)
見送りのあとで(藤田哲史))

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社HP、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。

  • [*]は必須項目です。おそれいりますが、必ずご記入をお願いいたします。
  • (ここから質問、要望などをお送りいただいても、お返事することができません。あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ)
  • ※お寄せいただいたご意見・ご感想の著作権は小社へ帰属し、当ホームページや小社出版物に転載させていただく場合がございます。
  • ※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご了承ください。

「単行本」でいま人気の本

いま話題の本