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クリストファ-・ロ-(ロー,クリストファー)
スティーブン・ロー(ロー,スティーブン)
哲学者。ロンドン大学ヘイスロップ・カレッジで教鞭をとる。“Humanism:A Very Short Introduction”“The Great Philosophers”など、哲学にやさしくいざなう本の数々で定評がある。
マイケル・J・ローゼン(ローゼン,マイケル・J)
リチャード・ローティ(ローティ,リチャード)
ジョルジュ・ローデンバック(ローデンバック,ジョルジュ)
W・ロード(ロード,W)
ロートレアモン(ロートレアモン)
H・トレヴァ・ローパ(ローパ,H・トレヴァ)
コンラート・ローレンツ(ローレンツ,コンラート)
1903-1989年。ウィーン生まれ。動物行動学を確立した。ウィーン大学で医学・哲学・動物学を学ぶ。1949年比較行動学研究所を創立。マックス・プランク行動生理学研究所所長等を歴任した後、コンラート・ローレンツ研究所を設立。1973年N.ティンバーゲンらとともにノーベル生理学賞を受賞した。著書:『攻撃』『文明化した人間の八つの大罪』『動物行動学』『ソロモンの指環』他。
朗月散史(ロウゲツ・サンシ)
老子(ロウシ)
古代中国の思想家にして、道教創案の中心人物と伝えられる。実在したかどうかには諸説あるが、紀元前400年ごろ、墨子や、孔子の孫・子思と同時代の人物・老たんと考える説が一般的に知られている。
ミッシェル・ロヴリック(ロヴリック,ミッシェル)
小説家、翻訳者、ライター、デザイナー。ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなったアンソロジー『ラヴレターズ』の他、18世紀の医薬品業界を舞台にしたミステリー“The Remedy”(オレンジ・フィクション賞)、黎明期のヴェネチア印刷産業を舞台とした“The Floating Book”など、歴史小説でも知られる。
ろくでなし子(ロクデナシコ)
ロゲルギスト(ロゲルギスト)
物理学者のグループペンネーム。メンバーは磯部孝、今井功、大川章哉、木下是雄、近藤正夫、高橋秀俊、近角聰信の7人。雑誌 「自然」に1959年より毎月、科学エッセイを連載。専攻はさ まざまだがいずれも議論好き。日常のできごとから興味深いテーマ を取り上げ、物理学者ならではの視点で問題を解きほぐした。その エレガントな思考法に魅せられた文系ファンも多い。ほかに『物理の散歩道』(岩波書店)がある。
魯迅(ロジン)
エドモンロスタン(ロスタン,エドモン)
G・ロダーリ(ロダーリ,G)
六角精児(ロッカク・セイジ)
六角精児(ろっかく・せいじ):1962年兵庫県生まれ。神奈川県立厚木高等学校卒業、学習院大学中退。’82年に劇団「善人会議」(現「扉座」)の旗揚げに参加。以降、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。’09年に映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初主演。近年の主な出演作に、ドラマ『エルピス』、映画『すばらしき世界』『花まんま』、ミュージカル『レ・ミゼラブル』などがある。また、鉄道好きとして知られ、『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』(NHK BS)などに出演。ミュージシャンとしても活動し、’24年、「六角精児バンド」3rdアルバム『ともだちのうた』(ホームワークレコード)を発表。NHKラジオ『ふんわり』ではパーソナリティーを務める。著書に、『六角精児の無理しない生き方』(主婦の友社)などがある。
ウィリアム・A・ロッシ(ロッシ,ウィリアム・A)
ロナルド・ドゥオーキン(ロナルド・ドゥオーキン)
旅に出たくなる本

つげ義春が語る 旅と隠遁
つげ義春

新しいメキシコ・ガイド
─メキシコシティ プエブラ オアハカ
長屋美保
福間優子

旅のスケッチ
─トーベ・ヤンソン初期短篇集
トーベ・ヤンソン
冨原眞弓

旅人まんが 鉄道篇
山田英生

居ごこちのよい旅
松浦弥太郎
若木信吾

地理学者、発見と出会いを求めて世界を行く!
水野一晴

ドライブイン探訪
橋本倫史

古代ローマ旅行ガイド
─一日5デナリで行く
フィリップ・マティザック
安原和見

ランキングマップ世界地理
─統計を地図にしてみよう
伊藤智章
