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天野衛アマノ・マモル

1940年生まれ。東京大学大学院哲学科中退。訳書に、ゴンブリッチ『美術の物語』(共訳)、ニーチェ『悲劇の誕生』がある。

天野泰司アマノ・ヤスシ

1965年東京生まれ、宮崎育ち。京都大学農学部卒業。NPO法人気功協会運営責任者。京都造形芸術大学講師。大学在学中に気功と出会い、育児を機に整体と出会う。「やさしくて効果があるものはすべてが気功」という視点で、心身技法の統合に挑み、新しい地平を拓く。ライブ感覚の授業で自然の原理をシンプルに伝え、あくび、のび、笑いなど、日常の動作を組み合わせて大きな効果を上げている。著書に『からだの自然が目を覚ます気功入門』『生まれて育ついのちの気功――幸せなお産と子育てのために』『治る力――病の波を乗りこなす』(以上、春秋社)『気功の学校――自然な体がよみがえる』(ちくま新書)がある。

天野祐吉アマノ・ユウキチ

1933年生まれ。創元社など出版社数社に勤めたのち、博報堂に勤務。その後独立し、『広告批評』を創刊する。同誌を発行するかたわら、コラムニスト、童話作家としての仕事も手がけ、2002年11月からは松山市立子規記念博物館館長も務める。著書に『広告論講義』、『私説 広告五千年史』、『天野祐吉のことばの原っぱ』、『ぼくのおじいちゃんのかお』、『絵くんとことばくん』など。

天野隆司アマノ・リュウジ

1938年東京生まれ。翻訳者。訳書にD・アッテンボロー『生きものたちの地球』、K・バイエフ『誓い チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語』など。

雨宮処凛アマミヤ・カリン

1975年北海道生まれ。作家。反貧困ネットワーク副代表。本書でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。2000年、『生き地獄天国』(太田出版、ちくま文庫)でデビュー。著書に、『「生きる」ために反撃するぞ!』(筑摩書房)、『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社)、『反撃カルチャー』(角川学芸出版)、小説に『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)など多数。

甘利俊一アマリ・シュンイチ

甘利 俊一(あまり・しゅんいち):1936年、東京生まれ。1963年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了。工学博士。九州大学助教授、東京大学教授、パリ大学客員教授、ルーバン大学特任教授、理化学研究所脳科学センター長などを経て、現在は同センター特別顧問。東京大学名誉教授。専攻は数理工学(神経回路網理論・情報幾何学)。「神経情報処理の基礎理論の研究」により、1995年日本学士院賞受賞。文化功労者、文化勲章受章。著書に『情報理論』(学芸文庫M&S)、『脳・心・人工知能』(ブルーバックス)、『情報幾何学の新展開』(サイエンス社)ほか多数。

アマンダ・リプリーアマンダ・リプリー

ジャーナリスト兼ノンフィクション・ライター。コーネル大学卒。主に「タイム」誌や「アトランティック」誌に、公共政策と人間の行動のあいだに生じる差異について調査した記事を書いている。ほかの著書に『世界教育戦争』(北和丈訳/中央公論新社)がある。本書は15カ国で出版された。

網野菊アミノ・キク

網野善彦アミノ・ヨシヒコ

1928─2004年。山梨県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学部教授、同大学特任教授を歴任。歴史家。専攻は日本中世史、日本海民史。著書:『蒙古襲来』『日本中世の非農業民と天皇』『無縁・公界・楽』『異形の王権』『日本社会の歴史(上・中・下)』『「日本」とは何か』『日本の歴史をよみなおす(全)』『日本中世都市の世界』他多数。

網野義紘アミノ・ヨシヒロ

ジャン・アメリーアメリー,ジャン

綾辻行人アヤツジ・ユキト

鮎川信夫アユカワ・ノブオ

荒このみアラ・コノミ

荒正人アラ・マサヒト

新井朝雄アライ・アサオ

荒井咲紀アライ・サキ

ライター。國學院大學大学院博士前期課程修了(西洋美術史専攻)。著書に『西洋美術入門 絵画の見かた』『いちばん親切な西洋美術史』(共著、新星出版社)、『[名画]と読む危険な美女』(共著、PHPエディターズ・グループ)、『モネと印象派』『ギリシア・ローマ神話の世界』(共著、洋泉社)など。

新井靖一アライ・セイイチ

1929年生まれ。早稲田大学名誉教授。専攻、ドイツ文学・西欧文化史。

新井精一アライ・セイイチ

荒井千暁アライ・チアキ

221-240/332

夏休みにぴったりの本