『英語のハノン 上級』は、〈初級〉〈中級〉と積み上げてきたトレーニングの最終目標に位置づけられます。本コラムでは、ここに至り見えてくる「ハノン」学習の全体像、さらにこの学習の先にあるものや応用的な活用法などを紹介していきます。
是非お読みください。(毎月1回更新)
〈中級〉から始まった「節単位」の5文型を扱います。日常会話からもう一段上の知識人の会話となると、〈中級〉〈上級〉レベルのトレーニングが必要です。
『英語のハノン』では〈初級〉〈中級〉〈上級〉と三作を通すことで、英文法全体を学ぶことができます。〈上級〉では、関係代名詞、関係副詞、関係形容詞から始まり、その複合形である複合関係代名詞、複合関係副詞、複合関係形容詞、さらに仮定法についても網羅し、知的で複雑な英文を駆使するために必要な文法を学びます。
日本における英語教育は、日本の近代化の二つの段階と呼応しています。日本の近代化は、言うまでもなく明治維新に始まっていますが、「和魂洋才」のスローガンが示すように、この段階での近代化は、文化面では伝統的価値を保持するというスタンスが取られました。したがって、より完全な民主化は次の段階、すなわち第二次世界大戦後の連合軍による占領下の改革まで持ち越されることになります。
この足取りこそ、そのまま日本における英語教育の歴史でした。明治維新期に英語学習の必要に当面したのは、エリート(知識人)たちです。明治の文明開花が「英語の翻訳」によって成し遂げられたことは、みなさんもよくご存知でしょう。文明の言語である英語を翻訳し、数多くの新造漢語やカタカナ語を生み出すことで、世界に類を見ない母語による近代化を果たします。英語の文法訳読こそエリート教育の柱であり、それを担ったのが大学であったのは、当然のことでした。その方法は、江戸時代の漢文訓読法による漢文教育に倣うものでしたが、この伝統は、今も主に大学や予備校に継承されています。いわゆる「5文型」は、イギリスの英語学者C・T・アニアンズの分類をもとに、この流れから生まれた日本独自の理論で、もっぱら訳読のためにカスタマイズされているものの、日本人が英語を理解するためにきわめて有効なツールです。
そして、昭和戦後になると、国民的ラジオ番組となった通称「カムカム英語」(NHKラジオ英語会話の前身)に始まる英会話の時代が到来します。英語がエリートの独占物から大衆のものになったのです。GHQの支配下で制作された「カムカム英語」の目的は、英語とアメリカン・ライフスタイルの学習を通して、日本人のあいだに人類普遍の行動原理である民主主義を浸透させることでした。戦後の中学高校(2020年度からは小学校も)、あるいは英会話学校で行われている英語教育は、この流れに立つものです。伝統的な5文型理論にさまざまな欧米由来の英語教授法を取り入れ、現在は「コミュニカティブ・アプローチ」を主流としていることは、「中級」特設サイトの「〈中級〉刊行によせて」で述べた通りです。
もちろん、戦後の大学の英語教育は第二の流れの影響を受けて大きく変容していますし、第一の流れに立つ訳読教育の重要性を強く主張する中学高校の教員もいます。このように、日本の英語教育には、淵源を異にする二つの流れがあり、大学入試改革をめぐって、それらが激しく対立したことは、われわれの記憶に新しいところです。
世界には3000とも6000とも言われる多くの言語が存在しますが、すべての言語は話されています。書かれていない言語はあっても、話されていない言語はありません。すなわち、言語の本質はオーラシー(話すこと)にあり、この意味で、正しい英語学習のあり方は、明らかに第二の流れです。第一の流れが特殊であるのは、江戸時代の知識人が、漢文を通して中国人と筆談はできても、中国語はまったく話せなかったことからもわかるはずです(それと同じ英語学習者が多いのではないでしょうか)。
ただし、第二の流れに問題がないわけではありません。そこでの英会話は、しばしば英文法を軽視し、「通じさえすればいい」式のブロークン・イングリッシュになって、そのことが第一の流れから強い反発と批判を受ける要因となっています。とはいえ、第一の流れがどれほど英文法の大切さを力説しても、実際にそれを使って英語を話して見せない限り、第二の流れは冷ややかに聞くだけでしょう。
『英語のハノン』は、明治以降の二つの異なる英語学習の流れを統合し、止揚しようとする試みです。第一の流れ、第二の流れ、そのいずれをも否定することなく底支えし、両者の欠点を補って、結果的にそれぞれの目的(第一の流れなら英文読解や英作文、第二の流れなら英会話)を理想的な形で達成しようとするものです。
第一の流れで英語を学んできたみなさんは、そこで培った読み書きの力をそのままオーラシーで運用することができるようになるでしょう。「私には会話は必要なく、読み書きさえできればそれでよい」とおっしゃるかもしれません。しかし、たとえ日常に英語を話す機会がないとしても、真の英文読解や英作文には、逆説的に正しい英語の音声(発音やリズム)が不可欠です。英語の四技能は、本来「四角柱」であり、そのいずれを正面に据えるかの違いはあっても、一つの技能を単独で取り出すことはできないからです。本当の意味での速読は音読の先にあるものですし(音読を極めなければ音読は超えられません)、本当に英会話ができる日本人の書いた英文は、とてもリズミカルで生き生きとし、躍動的です。その差は、残酷なほど、はっきりわかるものです。
また、第二の流れで学んできたみなさんは、英語のオーラシーをはるかに表現豊かで自由なものにできるでしょう。たとえるなら、英文法は、絵画における絵の具や絵筆、そして英音法は表現技法です。文法無視のブロークン・イングリッシュが幼児の落書きだとすれば、英文法の道具立てを揃え、英音法で表現技法に磨きをかけた英会話は、どこに出しても恥ずかしくない本格的な絵画です。
『英語のハノン/初級』が刊行されてちょうど一年、すでに数え切れないほど多くの仲間たちが、目覚ましい成果をあげています。ここに「上級」が揃い、ついに5文型理論の全体系を網羅する英文法のパターン・プラクティスが完成しました。読者のみなさんが『英語のハノン』によって真の意味での英語四技能を習得され、その英語とともに素晴らしい未来を切り拓いてくださることを、心から祈っています。
〈上級〉刊行によせて
中村佐知子
英語のスピーキングを学ぶ際とても大事なのは、「英語を話すのは難しい」というシンプルな事実に真正面から向き合うことです。しかしこれは簡単ではありません。自分は英語が得意だ、と思っている人ほど受け入れがたいのではないでしょうか。私自身もかつてはこの事実に向き合えず、苦しんだ一人でした。
私は、大阪府河内長野市という緑ゆたかな土地で育ちました。子供の頃、洋画の中に見る「日本のそとの世界」に興味を持ったことが、英語との最初の接点だったように思います。田舎町には映画館などあるはずもなく、映画雑誌『ロードショー』やその付録の『スター名鑑』を食い入るように読み「日本のそとの世界」に思いを巡らせることが、子供時代のおもな映画体験でした。それに加え、『コーラスライン』や『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』といった、人気映画のビデオを繰り返し見ながら踊ったり、『グーニーズ』の主題歌『グーニーズはグッドイナフ』のレコードを聞いてカタカナで歌詞を書き起こし、歌ったりして楽しんでいました。「日本のそとの世界」に対する憧憬から英語に興味を持てたのは、とても幸せなことでした。
中学、高校と比較的英語が得意なまま進み、大学受験を迎えました。予備校には通わなかったものの、典型的な「受験英語」を勉強した受験期でした。そのときに学んだことが今の英語力の根底にあると思っています。しかし苦悩は大学入学後に待っていました。国際政治が学びたくて進学した神戸市外国語大学でしたが、やはり外大なだけに帰国子女の学生も多く、自分の英会話力のなさに衝撃を受けました。今でも鮮明に覚えているのが、ネイティブの先生の授業で “near to the park” と間違って言ってしまったときのことです。先生に “near the park” と呆れ顔で訂正されました。「この場合のnearは前置詞だからnear to the parkなんて言わないのは分かってる!でも話すことで頭がいっぱいで、間違ってしまったんだ!」と叫びたい気持ちでした。多くの英語学習者と同様、「分かっているのに言えない」ということに悩み苦しんだ大学時代でした。このときの私は、冒頭に書いたように、「英語を話すことは難しい」というシンプルな事実に真正面から向き合い、ひとつひとつ地道に練習し克服すべきだったのですが、その必要性に気づけず、また方法も分かりませんでした。若さもあり自分の至らなさを認めづらく、その結果、英語を話すこと自体を非常にネガティブに捉えるようになっていました。随分遠回りをしたと思いますが、大学時代のつらく苦しい思いが、『英語のハノン』の制作につながっていることを思うと、なくてはならない経験でした。
私に「英語が話せるようになるまでの道筋」を見せてくれたのが、講師として勤務したECC外語学院です。ECCとの出会いがなければ、ここまで英語を話すのを好きになることはありませんでした。戦後、日本語を第一言語とする英語学習者がどうすれば英会話を習得できるか、という問いに真摯に向き合い、その差を丁寧に一段一段埋める英語指導に、私は「そうだったのか!」と目から鱗が落ちる思いで研修を受け、そして自らも授業に臨みました。そのなかで知ったのが、当時ECC英会話専科という全日制コースでカリキュラムの一部として用いられていた「オーディオ・リンガル・メソッド」です。「コミュニケーション」「文法」「発音」「リーディング」「TOEIC」などの教科とともに導入されていた「オーディオ・リンガル・メソッド」は、英語力全体の基礎をしっかりと固める役割を果たしていました。このメソッドを知ってからは、書店の語学書コーナーに行くたび、数ある語学書の中になぜこの基礎を固めるための本がないのだろう、と不思議な気持ちでいっぱいになりました。今、ようやく『英語のハノン 初級/中級/上級』を横山雅彦先生と作り終えることができ、安堵するとともに、かつての自分のように英語を話せず悩み苦しんでいる学習者をひとりでも多く救うことができれば、と心から願っています。
最後になりましたが、ECC英会話専科のトレーナーとして「英語が話せるようになるまでの道筋」を示してくださった伊田翔子先生、大霜幸子先生、そして現在は京都先端科学大学で教鞭を執られている佐藤真奈美先生に心より感謝申し上げます。
1)あらためて英文法の基本を確認
上級では、関係詞と洗練された表現方法に重点をおく。Unit単位で、学校で学んだ英文法の基礎の復習、再確認する。
2)1)で確認した英文法をベースにしたパターン・プラクティス
ダウンロードした音声を聞きながら、指示に従って、元の英文に語句を代入したり、変換したりして、英文法をそのままスピーキングで使えるようにトレーニング
3)学校で学んだ英文法が自在に口頭で操れる=真に使える英語の獲得
本を見ずに、ナチュラルスピードでドリルがこなせるまで2)を反復練習。
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ナレーター: アニャ・フローリス、ジャック・マルジ
音声制作: エレック録音スタジオ
英語のハノンは、音声データをMP3ダウンロード、ストリーミング、アプリの3形式で提供しています。
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本書の音声をスマホアプリ「abceed」でもご利用いただけるようになりました。ご使用のスマートフォンにアプリをダウンロードのうえ、アプリ内で教材名をご検索ください。ダウンロード及び操作方法はアプリサイト「abceed.com」をご参照ください。
abceed.com- 第1部
- 関係詞を使いこなす
- Unit1
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関係代名詞(1)
主格関係詞の基本的役割 ── 形容詞節を作る①-
Unit1.1
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Unit1.2
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Unit1.3
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Unit1.4
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- Unit2
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関係代名詞(2)
目的格・所有格関係詞の基本的役割 ── 形容詞節を作る②-
Unit2.1
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Unit2.2
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Unit2.3
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Unit2.4
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Unit2.5
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Unit2.6
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- Unit3
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関係代名詞(3)
前置詞 + 関係代名詞関係詞の基本的役割 ── 形容詞節を作る③-
Unit3.1
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Unit3.2
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Unit3.3
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Unit3.4
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Unit3.5
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- Unit4
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関係代名詞(4)
what注意すべき関係代名詞① ── 名詞節を作る-
Unit4.1
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Unit4.2
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Unit4.3
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Unit4.4
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- Unit5
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関係代名詞(5)
連鎖関係代名詞注意すべき関係代名詞②-
Unit5.1
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Unit5.2
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Unit5.3
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Unit5.4
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Unit5.5
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Unit5.6
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- Unit6
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関係代名詞(6)
主格補語・非制限用法・擬似関係代名詞注意すべき関係代名詞③-
Unit6.1
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Unit6.2
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Unit6.3
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Unit6.4
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Unit6.5
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- Unit7
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関係副詞・関係形容詞
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Unit7.2
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Unit7.4
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Unit7.5
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Unit7.6
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Unit7.7
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Unit7.8
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Unit7.9
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Unit7.10
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- 第2部
- さらに洗練された英語を使えるようになる
- Unit8
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複合関係詞(複合関係代名詞・複合関係副詞・複合関係形容詞)
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Unit8.1
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Unit8.18
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- Unit9
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名詞構文
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Unit9.1
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Unit9.2
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Unit9.4
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- Unit10
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強調構文・動詞の強調
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Unit10.1
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Unit10.2
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- Unit11
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助動詞+ have+ p.p.
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Unit11.1
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Unit11.4
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Unit11.5
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- Unit12
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仮定法(1)
仮定法過去・仮定法過去完了・混合形-
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- Unit13
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仮定法(2)
仮定法の慣用表現-
Unit13.1
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Unit13.2
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Unit13.3
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- Unit14
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仮定法(3)
仮定法未来・仮定法現在・if 倒置・if 節の代用-
Unit14.1
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Unit14.2
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Unit14.3
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Unit14.4
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Unit14.5
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Unit14.6
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Unit14.7
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- Q ダウンロードは終わったようだが、ファイルが確認できない。
- A スマートフォンなどではダウンロードしたデータは決まった場所へ保存されるケースが多いようです。一見してはわかりませんが、例えばiPhoneの場合は、「ファイル」というフォルダーに格納されることが多くあります。各々のキャリアの環境によることが多いので、どうぞご確認ください。
- Q ファイルが確認できたが動かない。
- A ファイルは圧縮されていますので、解凍してください。PCは、付属の解凍ソフトをお使いください。iPhoneのiOS 12以前は解凍用のアプリをお使いください。なおAndroid やiOS 13以降のiPhoneなどではZIPファイルは、タップするだけで聞くことができます。
- Q 音声データの順番がバラバラになってしまう。
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A 各々のデータは本で付しているものと同じ名前(番号)をつけています。データは端末に取り込まれますと一般的にはその順番に並びます。
しかしMac PCでiTunesに取り込まれる場合は以下にご注意ください。
ダウンロードしたファイルを解凍して、iTunesを起動すると自動的には取り込まれますが、順番がバラバラになってしまう場合があります。その場合は、自動的に取り込まれたファイルを一度削除してください。その後改めて、iTunesのメニュー→「ファイル」→「ライブラリに追加」で解凍した該当のファイルを取り込んでください。
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横山雅彦/中村佐知子 著
スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル英語のハノン 初級
ISBN: 978-4-480-81582-8 定価: 1980円(10%税込) 発売日: 2021/04/07
購入する 英語のハノン 初級 特設ページ イギリス英語版はコチラ(有料)横山雅彦/中村佐知子 著
スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル英語のハノン 中級
ISBN: 978-4-480-81685-6 定価: 1870円(10%税込) 発売日: 2021/12/13
購入する 英語のハノン 中級 特設ページ横山雅彦/中村佐知子 著
スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル英語のハノン 上級
ISBN: 978-4-480-87913-4 定価: 1980円(10%税込) 発売日: 2022/04/07
購入する中村佐知子/横山雅彦 著
コミュニケーションのための英会話スーパードリル英語のハノン フレーズ編
ISBN: 978-4-480-81688-7 定価: 1980円(10%税込) 発売日: 2023/3/1
購入する 英語のハノン フレーズ編 特設ページ