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ちくま新書

日朝交渉30年史

歴代の首相や外交官が試みた日朝国交樹立はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるのか。膨大な資料と当事者たちの証言から失敗の背景を徹底検証。

定価

968

(10%税込)
ISBN

978-4-480-07507-9

Cコード

0231

整理番号

1680

2022/09/06

判型

新書判

ページ数

272

解説

内容紹介

歴代の首相や外交官が試みた日朝国交樹立はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるのか。膨大な資料と当事者たちの証言から失敗の背景を徹底検証。

目次

序章 日本にとっての日朝国交正常化
第1章 日朝国交交渉の開始と決裂 一九九〇?一九九二
第2章 日朝交渉再開の努力と反対勢力 一九九三?一九九七
第3章 日朝国交交渉第二ラウンドへ 一九九七?二〇〇一
第4章 日朝首脳会談と日朝平壌宣言 二〇〇二
第5章 二〇〇四年小泉再訪朝 二〇〇三?二〇〇五
第6章 安倍首相北朝鮮政策の宣布と始動 二〇〇五?二〇〇七
第7章 安倍路線の国策化 二〇〇七?二〇一二
第8章 安倍第二次政権の誕生 二〇一二?二〇一五
終章 米朝対立の深刻化とその後 二〇一六?二〇二二

著作者プロフィール

和田春樹

( わだ・はるき )

東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業。著書『金日成と満州抗日戦争』(平凡社)、『朝鮮戦争全史』『日露戦争 起源と開戦(上・下)』『北朝鮮現代史』『平和国家の誕生』『韓国併合110年後の真実』(岩波書店)、『朝鮮有事を望むのか』(彩流社)、『スターリン批判1953~56年』(作品社)、『アジア女性基金と慰安婦問題』(明石書店)、『米朝戦争をふせぐ』『安倍首相は拉致問題を解決できない』『慰安婦問題の解決に何が必要か』(青灯社)ほか。

お詫びと訂正

2022年9月10日発行の和田春樹著『日朝交渉30年史』(ちくま新書)第一刷に誤りがありました。

P.64、16行目~P.65、3行目
【誤】安はこれまで何度も公衆に向かって話しているが、横田めぐみのことは話していなかったので、横田めぐみ拉致の話が報じられたあとに突然彼女を見たと言い出したのでは信頼されないと高世が考えたのであろう。
【正】〈当該の一文を削除〉

上記箇所について、高世仁氏より事実誤認であるとの指摘を受け、著者がこれを認めたため、削除します。お詫びして訂正いたします。

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