武藤康史
( むとう・やすし )1958年、東京生まれ。映画、演劇、文学、辞書史、書誌学など広いジャンルで評論家として活躍。慶應義塾大学文学部国文科卒。同大学院修士課程修了。主な著書に『文学鶴亀』『旧制中学入試問題集』『国語辞典で腕だめし』など。編書に『里見?作品集 秋日和・彼岸花』『林芙美子随筆集』など。共訳に『明かりが消えて映画がはじまる ポーリン・ケイル映画評論集』などがある。
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