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シリーズ・全集

小田実評論撰 1

——60年代 「難死」の思想 など

定価

8,250

(10%税込)
ISBN

978-4-480-70441-2

Cコード

0395

整理番号

2000/10/25

判型

A5判

ページ数

576

解説

内容紹介

つねに「人間」を文学・思想・行動の基本に置き、発言し続けてきた作家・小田実。その的確・強力な思考の軌跡。「文」の力。「何でも見てやろう」から「ベ平連」まで。

目次

1 原理
2 問題・現場にむきあう
3 運動の展開のなかで
4 原点としての旅
5 歴史
6 文学論

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