単行本
spring
恩田陸
著
2017/05/22
今回のテーマは「すし」。お寿司は、歌舞伎座でも人気のメニュー。桟敷席でも頂けるなど、観劇には欠かせません。今回の講演では、「“馴れずし”、“押しずし”などを経て、“握りずし”が作られるようになったのは、実は江戸後期だった」という、「寿司の歴史」をエピソードや当時の文献も交えて解説します。
講演後のお食事には勿論、お寿司もご用意!乞うご期待ください。
※第1回・第2回、第3回、第4回の様子もご覧ください。
■講師
飯野亮一
先生(食文化史研究家。服部栄養専門学校理事・講師)
■日時
6月1日(木)
受付:午後5時30分~
講演:午後6時~
■会費
お一人様
3,800円(税込)
※現金にてお支払い願います。尚、お支払い後の返金はお受けできません。
※お飲物は含まれておりませんので別途ご注文ください。
■会場
歌舞伎座3階『お食事処
花篭』
■お申込み・お問い合わせ
歌舞伎座サービス株式会社 担当:西村・高野
電話:03‐3545‐6820(受付時間 午前10時~午後5時)
FAX:03‐3545‐6559
*詳細はこちら→http://www.kabuki-za.co.jp/moyooshi/news/1245